かずこよの保育士学校

保育のヒント、子育てのヒント、マネジメントのヒントを書いています。子どもがより良い環境で育つために、発信を続けています☆

東京で震度5の地震。大地震から子どもを守れるか?子どもは地震で起きないよ!!

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こんにちはー

 

かずこよです☆

 

先日東京では震度5の地震がありました。

 

夜中、寝ている最中に突然ガタガタガタガタガタガタ・・

 

それに合わせてスマホからは「地震です・地震です。」

 

それだけでもうパニック

とりあえず「ガス閉めて。ドア開けて。棚を抑えて。」

と家族で連携を取りながら地震を過ごす。

大きな地震だったため、余震が来るのではないかと、少しのあいだ起きていましたが、その後は大きな揺れが来なかったため就寝しよう。

が、外ではヘリコプターがずっと飛んでいて、なかなか眠れない。

 

 

 

ここでふと思う。

「そういえば近所の大きな通りって大きな地震があった場合通行止めになるんだよな。その様子をヘリコプターがみてるのかな?

てことは明日、道路封鎖とかになったら、流通がストップする?

てことは、少しの間水とか食料がスーパーからなくなる?

てか、給食が来なかったらどうする?

備蓄品足りるかな?

ベランダから見た感じ、倒壊は全くないから子どもは大丈夫だとは思う。

電車はどうなってる?

遠い職員はこれないんじゃない?」

ヘリコプター一つ見て色んなことを思いました。。。

 

 

みなさんは、何か大きなことが起きたときに

「この後どうなるんだろう」と想像ってしますか?

よく

「上流と下流の考え方をしましょう」と聞きます。

これは上流で起こったことは下流にも流れてくるから、流れてくる前に考えて動きましょうというものです。

今回は大きな地震を上流にした場合、下流(その後)でも大きな地震の影響があると想定できます。

なので

 (上流) 大きな地震               大きな地震

        ↓                    ↓

      流通ストップ                  ↓

        ↓                    ↓

      食料危機                    ↓

        ↓                    ↓

 (下流) 食料確保                ニュースで知る

                              ↓

                           食料確保

 

 

自分で考えている人は左のような考えを持ち行動に移します。

右は、大きな地震が起きた後、自分で考えていない動きです。

自分で考えて食料確保する人とニュースを見てから食料確保に行く人では、動き出すタイミングがずれ、後者は動き出すのが遅れます。

動き出すのが遅くなると何も手に入らない。

こうならないように、大きなことが起きたときだけでいいので考える習慣があればいいなと思います。

 

 

 

と、すごく話が違う方向にいってしまいました。

話を戻します。

次の日園では、地震の話で持ちっきりになると思っていましたが、なかなか前夜の話が出てこない。

なので、こちらから子どもに「地震怖かったでしょ?大丈夫だった?」と聞くと

「全然気づかないで寝てた!」

色んな子に聞いても同じような答え。

私は、やはり大人が守ってあげないといけないんだなと実感した。

もし、午睡中に大きな地震があっても子どもは起きない可能性が高い。

こんなことを思うのは良くないけど

「保育園に子どもがいるときに、大きな地震はやめて欲しい。できるなら家庭にいるときであってほしい」

 

 

というのも、私自身が職員・子どもを守る対応ができるのか?

避難グッズは足りているのか?

今一度確認しなければならないと思った。

地震がないことい越したことはないけど、統計上、今後も絶対に起こるもの。

保育士は子どもの命を守らなければならない。

なぜなら、子どもは地震で起きないから。

それには、常日頃から考える習慣をつける。そして考えられる想定を元に備える。

保育士ってとても大変だ。

大人しかいない会社は個々で判断できるけど、子どもがいる施設は「指示」を出さなければならないのと同時に、守らなければならない。

みなさんも今一度、避難経路の見直し・備蓄品の確認などをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 


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