保育士のみじゅくさんが立派な保育士になるために様々なことを学んでいきます。
保育士なら必ず覚えておかないといけないこともありますので、保育士は必見になります☆
本格的にストーリーが始まりますが、今回はみじゅくさんは何を学んでいくのでしょうか。
保育士成長記録 第6話 「掃除」
保育園では毎日掃除をします。
しかし、だれかが手を抜いてしまうと、掃除をしない箇所がでてきてしまい、園が汚れていってしまいます。
きれいな保育室と汚い保育室では、やはりきれいな保育室を保つほうが、保育をしている保育者や子どもは気持ちいと思います。
部屋をきれいにするということは、心もきれいになりますので、どかせるものはどかしてから掃除をしたり、みんなが気づかない汚れにも気づけるようにしていけると良いと思います。
保育士成長記録 第7話 「保護者との距離」
保育者は保護者と顔を合わせることが多く、会話も多くなります。
保護者と仲良くなったと思い、タメ語を使ったり、友だち気分で話してしまったりする保育者もいます。
あくまで、保護者なので、友だちではありません。
この関係が崩れると保護者は、専門職としての話ではなく、友だちのとしての話と勘違いして、保育のスペシャリストとして評価が下がってしまいます。
保育のスペシャリストとして、保護者との距離を保つことは必要になります。
保育士成長記録 第8話 「挨拶」
挨拶はどこの社会に出ても基本ですが、とても重要なコミュニケーションになります。
コミュニケーションがうまくとれると、上司にも相談しやすくなったり、同僚にも相談しやすくなったりします。
仕事をするうえで、相談ができるということはメリットがあり、悩みが解決すれば仕事のモチベーションが上がり、仕事効率もあがります。
また人は、日常的によく見知っているものに対しては好印象を抱きやすくなります。(熟知性の原理)そのため、挨拶は人間関係を良くする一歩になります。
挨拶についての記事はこちら
保育士成長記録 第9話 「歓迎会」
歓迎会や送別会、行事の打ち上げなどで、職場の保育者と食事にいくことがあります。
その際、仕事に一生懸命な上司ほど、食事会で仕事の話をしてきます。
話を聞くことも大切ですが、上手に逃げる術を身につけることも必要なスキルになるかもしれません。
次回は
目標設定についての4コマから始まります。
自分を成長させるには必ず目標が必要になってきますが、目標って自分ではなかなか決めることが出来ません。
上司と決めることでより具体的な目標になります。
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これからもみじゅくさんは新しいことをたくさん覚えていきますので応援よろしくお願いします。
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