保育士あるあるを4コマで紹介します☆
保育士なら共感できることがあると思うので楽しんでください☆
こんな人にお勧め
・日々の仕事で疲れている人
・一息入れたい人
・保育士など子どもと関わる仕事している人
・子どもを保育園に通わせている親
保育園あるある 第16話「ただいま・おかえり」
子どもは挨拶が逆になっていることがあります。
帰ってきたら「おかえりー」出ていくときに「いってらっしゃーい」となります。
これは、自分の体験をもとにしていることで、自分が帰ってきた時に「おかえり」と言われるので帰ってきた時の挨拶は「おかえり」と認識します。年齢が低いほど言葉のやり取りが理解できないため、このように間違えてしまう子が沢山います。
保育園あるある 第17話「日焼け」
保育士の敵は紫外線であり、毎日のように散歩に出る保育士には日焼け止めは欠かせないアイテムのうちの一つです。そのため、色んな種類の日焼け止めを持っています。他にもでっかい帽子や腕を隠すアイテムも必需品です。
休日に色白の人を見るといいなーと思います。
しかし、男性保育士は逆に日焼けをしたがる人が多いです。
なので男性は日焼け対策はほとんどしていにのでは?
保育園あるある 第18話「OLに憧れる」
休日になればいろいろな場所にいきます。
保育士は髪を縛る、エプロンを着る、帽子を被るなどでおしゃれとは無縁の職場です。
そのため、おしゃれな服を着て仕事をしているOLに憧れます。
また、園の給食は栄養があり安いということを知っていても、昼休憩には近くのカフェでおしゃれにランチをしているOLにも憧れます。
果たしてOLはそんなにおしゃれな生活をしているのかは疑問に思いますが、保育士にとって、「昼休憩がある」「好きな服で仕事ができる」というのが憧れの的になっています。
保育園あるある 第19話「保護者の前だけ」
保護者の前だけ笑顔な保育士があなたのまわりにもいませんか?
保護者の印象を良くしようとするのは良いことですが、急に態度が変わってしまうのは良くないと思います。
アナウンサーもカメラが止まった瞬間に気が緩むという映像を見たことがありますが、保育士も同じ感覚なのかもしれません。
いかがでしたでしょうか?
息抜きにはなってもらえたでしょうか?
これからも保育士の皆さんお仕事頑張ってください☆
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