かずこよの保育士学校

保育のヒント、子育てのヒント、マネジメントのヒントを書いています。子どもがより良い環境で育つために、発信を続けています☆

幸せな職場を作りたい!!

こんにちは、現役保育士のかずこよです☆

 

かずこよは現在は株式会社の運営する保育園で主任をしています。

 

2月初めにマネージャーが来園し、来年度の人事を聞くことができました。

 

すると、4月からかずこよは施設長をすることになりました。

 

イエーイ!!

 

やっと話がきた。

 

入社して2年目に施設長の話が来たのですが、引っ越しを伴う話だったので、「家庭があるから行けない」と相談を断ってしまいました。

 

すると、2年間話が来なくなってしまい、ここではもう目指すことは難しいかもと思っていた矢先の話だったため、めっちゃ嬉しかったです!

 

で、施設長になったらこういう保育園にしたいという気持ちがありました

 

「全員が幸せになってもらいたい」

 

こんなんことを言うと宗〇か?と疑われるかもしれませんが、私自身は全く宗〇には入団していないし、今後もする予定はありません。

 

どうしてこんな気持ちを持つようになったのかを書いていきますので、興味のある方は引き続きお読みください。

 

 

 

 

幸せな職場を作りたい!

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まず、なぜこんなことを思うようになったのかというと、前職の幼稚園で働いていたことがとても影響しています。

その職場では毎日子どもの笑い声が聞こえ、子どもが楽しそうにしている姿が見られました。中には幼稚園が嫌いな子もいたと思いますが。。。

そして、先生たちが毎日のように子どもの様子を楽しそうに話をしていました。

「今日○○くんがこんなことしてたんだよ」「○○ちゃんが縄跳び飛べるようになったんだよ」とポジティブな会話が溢れていました。そんな環境で働くことが出来たので、とても毎日幸せに働くことができていました。

そんな中、いつかは自分でこのような環境を作りだしたいと思うようになりました。

それには、自分が園長・施設長になることが必要だと思いましたが、立ち上げるほどお金があるわけでもないし、そもそも作り方さえ知らなかったので行動に移しませんでした。今思うと「自分で調べる」「わからなければ聞く」「お金がないなら作り出す方法を見つける」などの行動をしていればよかったなと思います。全く行動に移そうとしていなかった時点で本気では思っていなかったのかもしれません。

そして、幼稚園を退職した後に、保育園を運営する会社のオフィスで働くことになりました。そこでは「SVまで目指せる」とのことだったので、幸せな職場作りに貢献できるかもしれないという気持ちで仕事に挑んでいましたが、オフィスの雰囲気が悪かったり・会社の意向・方向性がなされていなかったりしていて、自分的に将来性を感じなかったため半年で退社をしました。

そして、このときのに思ったのが「みんなが幸せに働ける職場を作りたい」でした。毎日社長から怒鳴られている人を見たり、ちょっとのミスが許されなかったりして、びくびくしながら働く姿をみてしまったため、余計にこの気持ちが強くなりました。

そのため、次の転職では、「施設長が目指せる会社」を探しました。

何社か面接に行きましたが、どこにしたらいいのか全く分からない状態になってしまい、受けては断り、受かっては断り。。。と今思うと相手方に大変失礼なことをしてしまっていたなと思います。

 

 

やっとスタートライン

今の会社では三年で3回の異動がありました。

入社して半年で異動・1年後異動・また1年後異動・・・・

 

正直引っ越し貧乏でした。

引っ越しをするたびに引っ越し代・鍵交換台・保険代(借り上げ社宅だったため敷金礼金は無し)があり、家具を揃えることも難しかったです。

一番最初の家が一番最高で、一人暮らしには広すぎる55平米+庭付き(バルコニーでBBQがOK)で本当に楽しかったです。

と、話が脱線してしまいましたが、やっと今の場所に落ち着くことが出来ました!!

 

 

施設長の話がきて、まず思ったのが「みんなが幸せに働ける環境を作りたい」でした。

保育士の退職理由第1位が人間関係だったり、上位に残業・持ち帰り仕事があります。

保育園によっては残業があったり、保育士同士の人間関係が悪かったりすると思います。私はまずは子どもと関わる保育士・職員にこういったことを改善すればいい影響が出て、子どもにもいい環境が作れると確信しています。

そういった環境を具体的に作っていくことも考えているので、後日記事にしていきます。

 

 

成長できる環境設定

人は長期的な幸せを感じるのに4つの因子があります。

①やってみよう因子

 自分のやりたいことを見つけ、そこへ向けて学習・成長しようとしている状態。

 自己実現と自己成長」

 

②ありがとう因子

 相手を喜ばせたり、親切に手助けをしたりし合う間柄で、そういった人間関係を持っていると幸せになりやすい。

 「つながりと感謝」

 

③なんとかなる因子

 失敗、不安を引きずらず、きっとうまくいくと思う気持ち

 「前向きと楽観」

 

④あなたらしく因子

 他人と比較せず自分をはっきり持つこと。人と競おうとしない。

 「独立とマイペース」

この中でも一番強い因子が「やってみよう因子」です。

 

このやってみようを伸ばすために、保育士・職員のやってみたいということはやらせてあげたい。

しかし、危険度が高かったり、根拠がしっかりしていない場合には深堀をしていく必要があるため、「質問」を通して考えを引き出します。

この「考える」と言う経験から成長していってもらい主体性を持って仕事をしてもらいたいと思います。

私の一番の仕事は、まずは、保育士・職員が「やってみたい」と言える環境作りが必要で、それには保育士・職員にプレッシャーがかからないようにしていかないといけません。

前職では毎日ミスをしないかびくびくしながら働いていましたが、全く幸せを感じませんでした。

なので、保育士にプレッシャーを与える存在ではなく、気付きを与えられるような人になることが、保育士・職員の「やってみよう因子」を刺激でき、幸せに繋がっていくと思っています。

他にも職員が「やってみよう」と思えるために、個人の出来ることを増やしていったり、知らないことを教えていったりすることも必要です。

もしかしたら責任者は、職場を監視し、管理することが目的なのかもしれませんが、今の職員を見ているとそれが良い方向に行かないと感じています。

どの方法が今の職場にとって一番いい方法なのかを模索しながら幸せな職場を作っていきたいと思います。

 

まだまだ、色んな考えがあるので、一つ一つを記事にしていくので、もしマネジメントする人・管理者の方にはこれからもぜひ読んでいただき、意見もいただきたいと思います。

 

みなさんの生活がよりよくなりますように・・


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