今回は保育士なら思わず「あ~それある」ということを集めた第2弾です☆
保育士あるある 第8話 「0歳児の成長」
子どもの成長は早いです。
特に乳児はとんでもなく早く成長します。
そんなとき、家庭よりも長く過ごす保育園では、親より先に子どもの成長をみてしまうことが多いです。
子どもの成長をすごく楽しみにしている保護者の前では、「今日歩きました」と言いたいけど言えない雰囲気もあります。
保育士あるある 第9話「お願い」
保育者は日々の仕事で疲労しきっています。
そんな中先輩からのお願い事があるときがあります。
疲れているから、断りたいと思っても、「子どものためだからね」と言われてしまうと「可愛い子どものために」と頑張ってしまうのではないでしょうか。
いくら子どものためといえども、時間外労働・どうしても用があるときは断らないと、疲弊していってしまいます。先輩も後輩の書類がたまっていないか、疲弊していないかなどの姿を見てからお願い事をしましょう。
保育士あるある 第10話 「ポケットになにか入っている」
保育士のポケットにはペン・ティッシュ・ゴミなど様々なものが入っています。
特に便利なティッシュや袋を入れている保育者は多いのではないでしょうか。
子どもは鼻水が垂れててもお構いなしで遊びます。そんな時にすぐに出せるようになっています。また、子どもは使い終わったものを保育者に渡してくるので(公園などゴミ箱がないとき)、右は新しいもの・左はゴミなどと分けています。
また、誤飲に繋がりそなものが落ちていると「危ない」と思い、すぐに拾ってしまうため、帰りにはポケットの中がごちゃごちゃになっている日も珍しくはありません。
保育士あるある 第11話「はなうた」
保育者の頭の中で流れる歌は童謡・手遊びばかり。ついはなうたを歌ったとしても、童謡になっていることが多いのではないでしょうか。中には手遊びを作曲してしまうほどの才能を持った方もいます。
最近の歌・曲よりピアノで弾きやすい・歌いやすい曲のほうが興味を持っています。
保育士の頭の中は可愛い子どものことでいっぱいです。
そんな保育者のかたにむけて、お家時間・現場で楽しむ制作を紹介します☆
こちらは、小麦粉と風船を使った簡単なおもちゃになります。
絵本のだるまさんシリーズが再現できたり、感触を体験するにはうってつけの玩具です。ぜひ作ってみてください☆
※小麦粉を使っているため、アレルギーがある子がいるときには行わないでください
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